
2025.04.04
「もしも」の備え
皆さんは、自分が突然入院したり、亡くなった後の手続きについて考えたことはありますか?
「まだ元気だから大丈夫」と思っていても、年齢を重ねるほど、身元保証や死後の手続きを誰がしてくれるのかという問題は避けられません。
たとえば、病院や介護施設に入る際、身元保証人を求められることが一般的ですが、家族がいない場合や、遠方にいて対応できない場合はどうなるのでしょうか。
また、亡くなった後の葬儀や役所への届出、家財整理などを誰が引き受けるのかも大きな課題です。
今、この問題を解決するために、身元保証サービスや死後事務を請け負う団体が増えています。
しかし、契約内容が複雑で費用が高額になることもあり、慎重な選択が求められます。
さらに、行政の支援制度も地域によって異なり、すべての人が十分に支援を受けられるわけではありません。
では、どうすれば安心できるのでしょうか?
まず、自分の希望を整理し、信頼できる人や団体に相談することが大切です。
「みんなの後見センター」でも、福祉団体や居住支援法人、葬儀社などと連携した支援サービスを提供しており、事前に情報を集めておくと安心です。
また、「エンディングノート」に財産や希望を記しておけば、万が一のときに家族や支援者がスムーズに対応できます。
「自分には関係ない」と思わず、元気なうちに考えておくと、自分らしい人生の最期を迎えるための第一歩になるはずです。
今こそ、身元保証と死後事務について向き合い、準備を始めてみませんか?
■みんなの後見センター
0120-08-1357
大分市金池南1-5-1 201号
https://note.com/seinenkouken