
2025.02.03
大腸がんについて
大腸がんは、2022年の男性の部位別がん死亡数では肺がんに次いで多く、女性では一番多いがんです。
大腸カメラで診断し、CT検査やMRI検査などで進行の程度を判断、治療方針を決めます。
治療には内視鏡手術(大腸カメラによる治療)、外科手術、薬物治療(抗がん剤治療)、放射線治療、緩和ケアなどがあります。
内視鏡手術は早期がんの一部で行われ、内視鏡的粘膜下層剥離術により広い範囲の病変に対しても治療が可能となりました。
病期(ステージ)が進むと外科手術が必要となります。
小さな傷で手術を行う腹腔鏡下手術が広く行われており、最近ではロボット手術も始められています。
大腸がんは進行すると出血したり、腸閉塞になったりしますが、早い段階では症
状はほとんどありません。
40歳以上の人はがん検診を受けることが望ましく、便に血が混じったり、腹痛があったり、便の性状や回数が変化した場合は早めに医療機関を受診して下さい。
【診療日】
月曜~金曜(8:30~11:30)
【担当医】
佐藤 博(副院長・主任外科部長)
【担当日】 火曜・金曜
社会医療法人 敬和会 大分岡病院
地域・患者総合支援センター
TEL:097-503-5033
※外来受診は紹介状と予約が必要です
https://keiwakai.oita.jp/oka-hp/