昨年の大阪・関西万博の開催に合わせ、今年3月末まで
「大分ハローキティ空港」の愛称で親しまれている大分空港。
2025年は4月に台北直行便が就航し、
7月にはホーバークラフトの定期運行便も再開しました。
ほかにも売店のリニューアルやカフェの新設など、
次々と話題を呼んでいます。
今年4月には「ロイヤルホスト」もオープンするなど、
ますます目が離せない大分空港の最新情報と、
人気のお土産情報をご紹介します。

昨年4月に大分空港へ就航した、台湾唯一の格安航空会社(LCC)「タイガーエア台湾」。台北郊外に位置する台湾桃園国際空港と大分を、週2便の直行便で結んでいます。チェックインから機内サービスまでシンプルでわかりやすく、初めてのLCC利用でも安心して搭乗できるのが特徴。また、受託手荷物や機内食などを必要に応じて追加できるため、自分の旅のスタイルに合わせたプランニングが可能です。
台湾は九份や故宮博物院などの観光スポットが充実しており、直行便なら移動もスムーズです。


16年ぶりにホーバークラフトの運航が再開され、大分空港へのアクセスは大きく向上しました。大分空港と西大分ターミナルを約35分で結び、現在は1日4往復(計8便)を運航中です。今後は、当初計画していた1日7往復半の計15便でのフル運航を目指しており、さらなる利便性の向上が期待されます。国内でホーバークラフトを旅客事業として定期運航しているのは大分県のみという点も、大きな特徴の一つです。
片道運賃は中学生以上2000円、3歳〜小学生1000円(アプリもしくはLINEで事前予約時)。画像は大分空港ホーバーターミナル。


昨年11月にオープンしたカフェ。こだわり抜いた豆をじっくりと抽出したコーヒーは、いつ立ち寄っても変わらない安心感があり、「スタンダード」と呼ぶにふさわしい味わいです。フードメニューは、ホットドッグやカレーなど気軽に楽しめるラインナップが中心。とり天やカボスといった、大分らしい食材やメニューも取り入れられており、食を通して地域の文化や魅力を発信する場としての役割も担っています。
名物「とり天ドック」(上左)は、照り焼きソースに柚子胡椒マヨがベストマッチ。「standardドック」(上右)や「大分とり天カレー」(下)も人気です。

営業時間/6:30~19:20(LO19:00)
TEL.0978-67-2667

県内最大級の3000アイテム以上が揃う、土産物のセレクトショップ「空の駅 旅人」。「大分らしさ」・「楽しさ」・「選びやすさ」をコンセプトに昨年7月、明るく広くリニューアルしました。県内選りすぐりの加工品などの名品や、「旅人」オリジナル商品も充実。季節ごとの商品入れ替えや各種フェアも開催されるため、地元の人でも訪れるたびに新たな発見があります。
店頭だけでなく、オンラインお取り寄せサイト「TabiTo」でも購入が可能。旅の続きは自宅でも楽しめます。
営業時間/7:00〜19:30
TEL.0978-67-1175

